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病気から逃げない|ステージ4という癌の状態

日本人女性に多いがんとは

	医者

乳がんは、今では日本人女性に一番多いがんとなり、今後もさらなる増加が懸念されています。乳がんの原因は女性ホルモンの影響を長く受けていることが指摘され、時代の変化によって加速するようになりました。これを予防するには早期発見が一番の方法となり、そのためには検診で詳しく診てもらうことが大切です。

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病気と向き合っていくこと

患者

自分の状態を知る

病院に行き癌を宣告された際にステージというものを聞かされることが多いです。ステージは癌の大きさや拡散程度により判断されるもので0〜4まであります。癌ができている場所のことを原発巣と呼びます。ここから病状が進行していくことにより癌細胞が体に散らばっていき他の臓器や骨にくっついていく転移という状態が起きていきます。医師は細胞診等を行い、原発巣の大きさや転移状況からステージを判断していきます。ステージ0はごく初期の癌であり、他に転移は見当たらず原発巣のみです。ステージ4は基本的に遠隔転移という原発巣から離れた場所で転移が見つかったり、他の臓器に転移している状態が起きていることを指します。転移巣や原発巣が安全にとりきれる場合などは、ステージ4でも根治治療をする場合もあります。ひとえにステージ4といっても病状によって変わってきます。このように一つの判断材料として聞いておくことで自分の現状を知ることにつながっていきます。

さまざまな治療方針

基本的にステージ4は終末期と言われる状態であり、自宅やホスピス等で痛みや辛さを緩和しながら生活することが多くなります。在宅希望の場合には往診により処置してもらえる場合もあります。ステージ4だからもう助からないわけではなく、手術により幹部切除をしたり、抗がん剤によって癌の働きを抑制することで長く生きている人もいます。また抗がん剤も飲み薬や通院により受けることができる為、在宅での治療をしている人が多くいます。また、癌治療に携わる医師の中には、出来るだけ在宅での治療を推奨している人もいます。入院に比べて免疫細胞が活性化しやすく、リラックスできることから体を休めることができるため、治療に向いていると考えられています。そのため治療に関しての考え方やアプローチには様々あるため、すべてが同じ道をたどるとは限りません。治療を受けられる可能性もあるため、医師に相談し出来るだけの治療を受けていくことで共存しながらも生きていくことが可能になります。

補助治療としての役目

	看護師

ナチュラルキラー細胞は私たちのtリンパ球に存在する細胞で、異物に対して攻撃するという特徴があります。この特徴を利用したのがNK療法です。治療に関しては治療費が全額負担になる事、効果が出るまで時間がかかる点に注意しましょう。

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NK細胞を増やす治療

女性

NK細胞は、ウイルスやガン細胞を撃退する免疫細胞です。昨今ではこれを増やすNK細胞療法がおこなわれています。患者の血液から取り出したNK細胞が使われるので、効果が出やすく、ガン細胞が多く撃退されていきます。ただしNK細胞はストレスによって減少するので、ストレスをためないよう気をつけることが大事です。

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